脳の酸素消費量
脳は体全体の酸素消費量の内、約25%もの酸素を
消費しています。
又、脳は筋肉などに比べ酸素を貯蔵できないため
酸素不足に敏感に 反応しすぐに酸欠状態を起こします。
1日に体全体で消費される 酸素の量は1日2000リットル、
ドラム缶10本分といわれています。
空気中の酸素濃度窒素78%、酸素21%、それにわずかな二酸化炭素と水蒸気、
アルゴンなどでできています。
なぜ高濃度酸素は必要か酸素濃度90%の酸素を供給したとしても、実際に吸入する
酸素濃度は90%とは なりません。
周りの空気にかなり薄められて、酸素濃度は想像以上に低くなります。
たとえば、酸素濃度90%の酸素を1分間に3リットル供給する機械で 鼻腔カニューラを使用して吸入したとしても、気道に入ってくる酸素濃度は30%程度 にしかなりません。
同様に、酸素濃度30%の酸素を1分間に2リットルで流した場合はおよそ22%の濃度になると考えられます。大気中の酸素濃度が21%ですから、1%前後しか濃度が上がらないこと になります。
つまり急激に失われた体内の酸素を短時間で取り戻すためには 高濃度酸素が必要だということです。
|
大気の酸素濃度と体調の関係
| 酸素濃度 |
症状 |
| 21% |
通常生活 |
| 18% |
・頭痛など |
| 16~14% |
・脈拍、呼吸数の増加
・精神集中に努力がいる
・こまかい筋肉作業がうまくいかない |
| 14~9% |
・判断がにぶる
・発揚状態
・不安定な精神状態
・死傷などを感じない
・酩酊状態
・当時の記憶なし
・体温上昇
・チアノーゼ |
| 10~6% |
・意識不明
・中枢神経障害
・痙攣
・チアノーゼ |
各スポーツ時に於ける酸素の消費量
スポーツ(男性) |
最大酸素消費量
(1分間に付き体重1kgあたりの酸素量) |
歩行(3~6km/h) |
9~18cc |
トライアスロン |
70~94cc |
長距離走 |
65~85cc |
自転車競走 |
55~70cc |
フットボール |
45~64cc |
野球 |
45~55cc |
テニス |
45~56cc |
|
こんなときにお勧め読書や仕事の後で:ストレスを感じた後脳がもっとも酸素を消費します。
●ストレスの低減、集中力の持続
●スポーツの後:激しい運動は通常の何倍もの酸素を消費します。
効率よく酸素を補給してすばやく回復し疲れを残しません。
●二日酔いの後:アルコールの摂取後、脳は酸素不足になります。二日酔いの早期回復に
● 美容、ダイエットに: 高濃度酸素はさまざまな実験結果より美容やダイエットに効果があるといわれています。
弊社は大学機関と協力いたしましてスポーツ分野
(トレーニング) での効果的な高濃度酸素の摂取方法などを研究しております。
その実験結果からもトレーニング効果は立証されています。
他方面でも高濃度酸素が与えるメンタル面への影響などについても研究がなされその効果が論文で発表されています。
|